ワキガ

思春期でもワキガの手術を受けられるの?

 

ワキガの手術を受ける方はたくさんいますが、実は思春期の子供にはあまりおすすめではないんです。

 

思春期でワキガの手術を受けると、再発のリスクが高くなります。

 

 

 

そもそも、ワキガの手術自体が100%完治するものではありません。

 

それに、アポクリン腺は20歳くらいまで成長していくので、思春期で手術を受けても手術後にまた発達してしまいます。

 

また、アポクリン腺はすべて取り除かないと繁殖してしまうのですが、すべてのアポクリン腺を取り除くのは腕の良い医師でも結構難しいものなのです。

 

 

 

思春期のうちは、ワキガの手術はおすすめではないのですが、思春期にアポクリン腺が発達してくるのでニオイがきつくなってきます。

 

また、手術後は痛みも出ますし、布で固定するので腕が動かしにくくなり生活に支障がでてしまいます。

 

未成年のうちは体への負担が大きいので、手術は20歳をすぎるまで待った方がいいのですが、ワキガ対策クリームなどでワキガ対策をしていきましょう。

 

 

 

ほかにも「ボトックス注射」といった治療法もありますが、効果は長くは続きません。

 

手術を思春期のうちに1回行って、20歳を過ぎて再発したらまた行えばいいと思うかもしれませんね。

 

ですが、ワキガの手術は皮膚に大きなダメージを与えるものなので、医師によっては何度も受けることを断られます。

 

 

 

ワキガは、

 

  • お風呂に入る
  •  

  • 運動で汗をかく
  •  

  • 食生活改善

 

などでも少しは軽減できるので、思春期のうちはそういったことで対策していきましょう。

 

それに最近のワキガ対策クリームは効果も高いので、手術を考える前にクリームを使ってみると良いでしょう。

 

 

 

思春期の頃のワキガ手術はおすすめではないのですが、気になる方はクリニックを1度訪れて相談してみるのもいいかもしれませんね。