ワキガ

コリネバクテリウム菌とワキガの関係

 

「コリネバクテリウム菌」というものを聞いたことがありますか?

 

コリネバクテリウム菌とは、ワキガの原因菌です。

 

コリネバクテリウム菌は、誰もに常在しているアクネ菌などとは違い、ワキガの人にしかいない菌です。

 

 

 

このコリネバクテリウム菌は、アポクリン腺から出る汗をエサにして生きています。

 

なので、ワキガの人の体では繁殖していくのですが、ワキガ体質ではない人の体では生きていくことができません。

 

 

 

ワキガの原因であるアポクリン腺ですが、ここから出る汗は実は無臭なのです。

 

では、なぜワキガ臭がするのかというと、コリネバクテリウム菌が分解することでニオイを発生するようになるのです。

 

 

 

このコリネバクテリウム菌は、アルコールなどで殺菌することはできるのでしょうか?

 

アルコール殺菌をすることは可能なのですが、強い繁殖力をもつコリネバクテリウム菌はすぐに復活してしまうのです。

 

一時的にコリネバクテリウム菌をなくすことはできても、それは長続きしません。

 

なんと、3〜7時間で復活してしまうんだとか!

 

また、ワキはデリケートな場所なので、お肌の弱い方はアルコールの使用は控えましょう。

 

 

 

コリネバクテリウム菌は、乾燥が苦手で湿っている場所が大好きなので、ワキの下を清潔にして汗をかかない環境にすれば生きにくくなっていくのです。

 

合成繊維の服は湿度が高くなるので、ワキガ体質の人は避けた方が無難です。

 

冬場に暖かい下着を着ると、ワキガ菌が繁殖しやすい環境となってしまうんですよ。

 

 

 

体に存在する菌がすべて悪というわけではありませんが、コリネバクテリウム菌はワキガのニオイを発生してしまうので、できれば抑えたいですよね。

 

ワキガ対策クリームを使うと、コリネバクテリウム菌を抑えられるのでおすすめですよ。