ワキガ

ワキガが子供に遺伝する確率はどのくらい?

 

ワキガは、遺伝によって引き起こされます。

 

ですが、どのくらいの確率でワキガが遺伝するのでしょうか?

 

 

 

ワキガは、片親がワキガの場合50%、両親がワキガの場合は80%の確率で遺伝します。

 

結構高い確率なんですね。

 

 

 

ワキガって生活習慣やストレスでなると思っている方も多いのですが、ほぼ遺伝なんですよ。

 

両親ともにワキガではない人がワキガになる確率は、10%足らずととても低いんです。

 

 

 

では、ワキガが子供に遺伝しないようにする方法ってあるのでしょうか?

 

それは、残念ながらないのです。

 

ただ、ワキガは軽度から重度までレベルがあり、親が重度だからといって子供も重度のワキガになるとは限りません。

 

ワキガのレベルまでは遺伝しないですし、それに手術やそのほかの治療法もあるので、もしも遺伝しまったらそのときに考えましょう。

 

 

 

なお、手術は、アポクリン腺の成長が止まる20歳を過ぎてからがおすすめです。

 

ワキガが遺伝していても、赤ちゃんのころからニオイがするわけではありません。

 

 

 

では、いつわかるのか?というと、思春期くらいにワキガのニオイがし出すのです。

 

なぜなら、ワキガの原因であるアポクリン腺は性と深い関係がある器官なので、思春期になると活発になってくるのです。

 

ちなみに、肥満の子はワキガの発症が早いとも言われています。

 

しかし、誰もがこの時期にニオイがするようになるのではなく、妊娠や出産を機にニオイが発生するという人もいるので人それぞれなんですね。

 

 

 

我が子がワキガ体質かどうか見極めるには、「耳あかが湿っているかどうかと」いうポイントがあります。

 

ですが、耳垢はアポクリン腺以外が原因で湿ることもあるので、1つの目安として考えておいてください。

 

 

 

ワキガが子供に遺伝する確率は結構高いのですが、治療法や対策もいろいろあるのであまり深刻にならないでくださいね。