ワキガ

なぜワキガは突然発症するの?

 

ワキガって突然発症したり、後天性のワキガなんてことはありえるのでしょうか?

 

ワキガの原因であるアポクリン腺は、生まれたときから数と大きさが決まっているので、後天性のワキガということはありえないのです。

 

 

 

しかし、ワキガのニオイって、突然発症するものなんです。

 

赤ちゃんのころからワキガ臭を出している子なんていませんよね。

 

では、どうしてワキガのニオイが発生するのでしょうか?

 

 

 

それは、ホルモンバランスの変化とアポクリン腺を刺激する「何か」が起こったからなのです。

 

アポクリン腺が刺激される原因は、食生活の変化によって起こります。

 

  • 食生活が肉中心になった
  •  

  • インスタント食品が多くなり、野菜が減ってしまった

 

などの偏りによって、アポクリン腺が刺激されワキガのニオイが発生してしまうのです。

 

肉料理を食べると、体臭がきつくなりますよね。

 

 

 

食べ物の他にも、ストレスが原因で起こることもあります。

 

ワキガはホルモンバランスで発生することもあり、思春期にワキガのニオイが発生する人が多いのです。

 

 

 

また、ワキガは遺伝でなるので、両親がワキガではない場合には、90%ワキガになることはありません。

 

それに、生まれつきアポクリン腺の量や大きさが決まっていてワキガ体質かどうかは決まっているので、突然ワキガ体質になるなんてことはないのです。

 

 

 

女性の場合は、ワキガが思春期に発症しなくても、妊娠や出産でホルモンのバランスが乱れてニオイが出るようになることもあります。

 

この場合、産後のホルモンバランスが正常に戻ると、ニオイもしなくなるのがほとんどです。

 

 

 

このように、ワキガは後天性でなることはほとんど考えられません。

 

突然ニオイが出てしまったときには、

 

  • 食生活を見直す
  •  

  • ストレスを発散する

 

などしてみるといいでしょう。